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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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甘すぎました・・・(5)
楓はどうやら声を出しすぎのようです。

---- もうちょっと静かにしろ

さすがのご主人様も呆れてそんな風に仰いました。

でも・・・その手を緩めたりはしてくださいませんけれど。
洗濯バサミも使っていただいてはいないのに、ご主人様の指先だけで、
楓の乳首は翌日、触れられないほど痛くなってしまいます。
ただ潰しているだけなのか、ピアスごと捻っているのか、それとも爪を立てておられるのか、
楓はただただ痛くて、目を開いていられず、いつもわからないのですが、
とにかくご主人様の乳首責めは格別です。
そしてご主人様の指の加減で、楓のおまんこの中が調節できるというわけですから、
これが便利な道具になっているということも、楓にはうれしいのです。

でも最近、そんな風にご主人様のお好きなようにしていただくだけではなくて、
楓が自らの手で何かさせられる、ということが増えたような気がします。

以前は枕やシーツを握り締めて、ただご主人様に突いていただくばかりだったのに、
このごろはご主人様のご指示で、しっかりご主人様の腰に腕を回して引き付け、
より奥の方まで突っ込んでいただけるように力を合わせるようになりました。
また、ご主人様が楓のおまんこの中に放ってくださった精液を、
楓の手で掻き出して舐め尽すことは、もう自然なことになっているのです。

本当のことを言えば、楓は「していただく」方が好きです。
というより、自分から何か「する」ことは、恥ずかしくて、苦手でした。
でも、少しずつそれが変わってきたのかもしれない、と思っています。

ご主人様が少し体を離して突きながら、試すように楓のクリを弄ってくださると、
もちろん楓は気持ちよくて、クリを押し付けるようにしてしまいました。
するとご主人様は楓の手をとって、クリを弄らせました。
ご主人様におまんこの奥を突いていただきながらの、贅沢な快感でした。
楓はすぐに昇りつめてしまって、それでもなお、手を動かしてしまいました。

2009.02.19(Thu) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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