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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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欲しかったもの(4)
楓がカラダを拭いて戻ると、ご主人様はベッドで寛いでおられました。

---- 先にメシにするか

と仰ったような気もしましたが、楓は黙って、またペニスを舐め始めました。

でも今回は、楓ばかりが気持ちよくなってしまうのが先で、
何をしても、うまくできなかったような気がします。

楓はただうれしくて、夢中でご主人様のペニスをしゃぶっていましたが、
ご主人様の手で奥まで押し込んでいただくことはなく、
ご主人様にはあまり感じていただけなかったのかもしれません。
お忙しい中、お時間を作っていただいて、お疲れだったせいかもしれません。
なんだかとても申し訳なくて、それでも勝手に楓のカラダは感じてしまって、
楓は、その淫乱なカラダが少し悲しくなりました。

---- 横になれ。 入れてやる。

ご主人様の優しいお気持ちを感じながら、おまんこを使っていただきました。
お役に立てていないと情けなく思っていた楓の心に、気づいてくださったように思います。
楓はただ、ご主人様を奥まで感じたい、と願いました。

---- しっかり腰を持て。

と仰ったので、ご主人様の腰に回した手に力をこめて引き寄せました。
強く引きつけると、もっと奥まで届くのがわかります。
そこが、気持ちいいところだとわかりました。
狂ったように腕をぐいぐいと引き寄せて、自らも腰を振って押し当てました。

2008.11.27(Thu) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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