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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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何もいらない (3)
---- 下も脱げ
 
震えながら立ち上がり、写真を撮っていただきながらジーンズを脱ぎました。
続いて下着も・・・片足だけ抜いて、ソファに足をかけて広げるよう指示されました。

---- こっちだ、もっとそばに来て脚を開け

---- 自分の手で広げて、中まで見せろ

ご主人様のそんな言葉に、恥ずかしさと興奮がカラダ中を駆け巡っていきます。
ご主人様のカメラが、楓の手で開いた場所を、すぐ下から接写しているのです。
恥ずかしいけど、見て欲しい・・・濡れている、この中まで・・・
楓は目を瞑って、両手の指を使って広げ、見ていただきました。
中がビクンとするたびに、くちゅ、くちゅ、と音が聞こえるようでした。

ご主人様は、そこに楓の大好きな足の指を入れてくださいました。
床に立った片足には下着がぶらさがったまま、もう片方の足をソファに乗せたままで、
その真ん中をご主人様に蹴り上げられていきます。

ずっとして欲しかったこと・・・どうしてこんなにも感じてしまうんでしょう。
突き上げられるたびに、頭の先まで真っ白になっていくのです。
楓はちゃんと立っていたのでしょうか。

2008.10.15(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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