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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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出かける前に来客があって少し慌てましたが、なんとか無事に出ることができ、
駅に向かいながら携帯を見ると、ご主人様からメールをいただいていました。
---- 予定変更だ。 弁当、買って来い。
楓はうれしくなって、駅への道を走りだしました。
駅に向かいながら携帯を見ると、ご主人様からメールをいただいていました。
---- 予定変更だ。 弁当、買って来い。
楓はうれしくなって、駅への道を走りだしました。
駅に着いて、いつになく多いホームの人を不審に思いながら、
ご主人様にお礼と駅に着いたことをお知らせするメールを書きました。
少し待って到着した電車に乗り込むと、電車が遅れていることを詫びるアナウンスがあり、
混んでいた理由に納得しながらも、頭の中はもうご主人様でいっぱいでした。
ところが、なんとなくそれぞれの駅での停車時間が長いのです。
そして待ち合わせの駅の手前では、とうとう「しばらく停車いたします」
・・・結局10分以上遅れての到着でした。
ご主人様に「少し遅れそうです」とお詫びのメールを入れながら、デパ地下に急ぎます。
ゆっくり見て回る時間もないので、一番に目を引いたフルーツケーキと、
何度か買ったことのあるおこわ弁当に決めました。
飲み物は待ち合わせ場所のそばで買うことにして、階段を駆け上がります。
なんとか約束の時間ギリギリに到着しましたが、もうご主人様の車がありました。
慌てて手を振り、ジェスチャーでコンビニに寄ることをお伝えして、飲み物を買って来ました。
急いで助手席に乗り込むと、汗びっしょり・・・息も絶え絶えで、恥ずかしくて仕方ありません。
お待たせしたことをお詫びして、ご主人様の横顔を盗み見ながら、
久しぶりのその優しいお顔にほっとして、汗を拭いました。
ホテルの部屋に入り、楓が手際悪く、ご主人様の上着などを掛けたりしているうちに、
ご主人様はお風呂にお湯を入れてくださったり、空調を調節なさったり・・・
いつもご主人様にしていただいてしまうことを情けなく思います。
ご主人様は「先にメシだ」と仰いましたが、下着姿でソファにもたれ、足を差し出されると、
楓はエサに飛びつくようにして、靴下をとらせていただき、
許可もいただかずに舐め始めてしまいました。
ご主人様の汗の匂いを吸い込みながら、まず親指を咥え込んでしゃぶり、
舌を伸ばして順に指の間を舐めていくと、楓はもう止まりませんでした。
---- こうしたかったのか
「はい」とお答えするのももどかしく、呻り声のような、喘ぎ声のような声を上げ続けます。
そんな卑しい表情を、ご主人様はカメラに収めておられたように思いますが、
楓にはもう何も考える余裕などなく、ただ恥ずかしい姿を晒すだけでした。
ご主人様がもう片方の足を差し出されて、しゃぶりながら靴下をとって交代に舐めると、
あいた方の足は、器用に楓の頬を叩いたり、潰すように押し付けたり、
カットソーの上から乳首を摘みあげたりして遊んでくださいました。
---- 脱げ
あぁ・・・一刻も早く、そうしたかったのです、楓も。
急いで捲り上げた布切れを脱ぎ捨てると、ご主人様の足がブラを押し下げ、
現れた乳首を捻り上げてくださいました。
そうです。
ずっと欲しかったのは、こんな痛みです。
足で弄っていらしたのか、手の指だったのかも覚えていませんが、
それが楓の欲しかったものでした。
ご主人様にお礼と駅に着いたことをお知らせするメールを書きました。
少し待って到着した電車に乗り込むと、電車が遅れていることを詫びるアナウンスがあり、
混んでいた理由に納得しながらも、頭の中はもうご主人様でいっぱいでした。
ところが、なんとなくそれぞれの駅での停車時間が長いのです。
そして待ち合わせの駅の手前では、とうとう「しばらく停車いたします」
・・・結局10分以上遅れての到着でした。
ご主人様に「少し遅れそうです」とお詫びのメールを入れながら、デパ地下に急ぎます。
ゆっくり見て回る時間もないので、一番に目を引いたフルーツケーキと、
何度か買ったことのあるおこわ弁当に決めました。
飲み物は待ち合わせ場所のそばで買うことにして、階段を駆け上がります。
なんとか約束の時間ギリギリに到着しましたが、もうご主人様の車がありました。
慌てて手を振り、ジェスチャーでコンビニに寄ることをお伝えして、飲み物を買って来ました。
急いで助手席に乗り込むと、汗びっしょり・・・息も絶え絶えで、恥ずかしくて仕方ありません。
お待たせしたことをお詫びして、ご主人様の横顔を盗み見ながら、
久しぶりのその優しいお顔にほっとして、汗を拭いました。
ホテルの部屋に入り、楓が手際悪く、ご主人様の上着などを掛けたりしているうちに、
ご主人様はお風呂にお湯を入れてくださったり、空調を調節なさったり・・・
いつもご主人様にしていただいてしまうことを情けなく思います。
ご主人様は「先にメシだ」と仰いましたが、下着姿でソファにもたれ、足を差し出されると、
楓はエサに飛びつくようにして、靴下をとらせていただき、
許可もいただかずに舐め始めてしまいました。
ご主人様の汗の匂いを吸い込みながら、まず親指を咥え込んでしゃぶり、
舌を伸ばして順に指の間を舐めていくと、楓はもう止まりませんでした。
---- こうしたかったのか
「はい」とお答えするのももどかしく、呻り声のような、喘ぎ声のような声を上げ続けます。
そんな卑しい表情を、ご主人様はカメラに収めておられたように思いますが、
楓にはもう何も考える余裕などなく、ただ恥ずかしい姿を晒すだけでした。
ご主人様がもう片方の足を差し出されて、しゃぶりながら靴下をとって交代に舐めると、
あいた方の足は、器用に楓の頬を叩いたり、潰すように押し付けたり、
カットソーの上から乳首を摘みあげたりして遊んでくださいました。
---- 脱げ
あぁ・・・一刻も早く、そうしたかったのです、楓も。
急いで捲り上げた布切れを脱ぎ捨てると、ご主人様の足がブラを押し下げ、
現れた乳首を捻り上げてくださいました。
そうです。
ずっと欲しかったのは、こんな痛みです。
足で弄っていらしたのか、手の指だったのかも覚えていませんが、
それが楓の欲しかったものでした。
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