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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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何もいらない (6)
以前の日記を読み返したら、前回、フィストをしていただいたときも、
今回と同じようなカタチだったのですね・・・全然違うと思っていました。
いいかげんなものですね、楓の記憶も^^;
やっぱり日記をつけていてよかったです(笑)
そのときはもう、楓は何がなんだかわからなくなっていましたが、
あとでお聞きしたら、ご主人様の手はすっかり楓の中に入っていたとのことでした。

初めてのときは、怖くて、苦しくて、ただショックでした。

2回目のとき、苦しさの中で、気持ちいいことを知ってしまいました。

今回はもう、気持ちよさだけになっていました。

ご主人様は、楓の子宮を弄ぶことを、面白いと思ってくださったでしょうか。
そんな場所までがご主人様に支配されているのだと思うだけで、
楓は幸せでいっぱいになるのです。


そのあとも、いつまで続いたのか、楓がどうしたのか、覚えていませんが、
ご主人様のペニスをしゃぶらせてくださったことと、
もう一度、それを楓のおまんこに入れてくださったことは忘れていません。

乳首とクリををつねられながら、楓はまたひどく感じていました。
楓はこんなにも感じているけれど、広がってしまったおまんこでは、
きっとご主人様が感じてくださらないのでは・・・と心配でした。
それでも楓はすぐに自分の快感に溺れていってしまうのです。

腰を持て、カラダを押し付けろ、と指示されるとおりにして、
ご主人様が気持ちよくなっていただきたいと願います。
でもやっぱり楓だけがいきそうになってしまって、もがくのです。

2008.10.22(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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