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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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瓶の感触
先週は、M女の集まりをさせていただいたおかげで、
面白がってくださったご主人様ともお話していただける機会が増えて
ちょっとウキウキした気分でした。

でもそのあとは、家庭内のちょっとしたトラブルなどがあり、
つい愚痴のようなメッセが多くなってしまったので、
ご主人様も気分を悪くなさっているのではないかと思っています。
そんなときほど楓は、ご主人様に壊していただきたくて、欲しがってしまいます。
でも、それは単に楓のストレス解消でしかないわけですから、
奴隷の楓の我儘にまたお付き合いいただくことになるのだ、と反省します。

欲しがったり、またお詫びをしたり、その繰り返しの楓を、
ご主人様はきっと「また始まったか」と笑って眺めておられるのでしょう。

それでも以前と比べれば、少しは自分なりにコントロールできるようになったのは、
ご主人様のご命令を「勝手に繰り返す」ようにしているからかもしれません。


少し前にお話できた時、いただいたご命令は、「自分のおしっこを飲め」というものでした。
ご主人様がいいと仰るまで毎日、ということだったのですが、
実はちょっとさぼってしまいつつも(ごめんなさい、ご主人様^^;)
続けているうちに、ようやく少し慣れてきました。

ご主人様のおしっこを飲ませていただくことは大好きなのに、
どうしても自分のものには慣れることができなかったのですけれど、
最近ようやく、ムリヤリ飲み込むのではなく、ちゃんと飲むことができるようになりました。
そしてご主人様にかけていただくときのように、手に残ったものを顔に塗りつけるのです。

これは、ご主人様にお逢いできない時間を、そうして過ごすことができるようにと、
すぐにグルグルしてしまう楓を躾けてくださっているのだと思っています。

他にも、洗濯バサミをクリに1分、など、定番の(笑)ご命令をときどきくださいますが、
命じられてもいないのに、寂しくなると勝手に実行してみては、ご報告したりもしています。


夏野菜を入れたとき、ご主人様は「コーラの瓶も入れてみろ」と仰ったのですが、
なかなか手に入れることができず、そのまま忘れてしまっていました。
先日、出先で「キレー○レモン」をいただく機会があったのですが、
ふとそのことを思い出し、その瓶を持ち帰ってきました。

瓶の先が細くて、肩のように急に太くなっている形ですから、ちょっと不向きと思いましたが
ともかく「瓶」を入れてみたくなったのです。
幸い紙のラベルもきれいに剥がすことができましたので、夜中にこっそり洗ってきました。
気持ち的には落ち込んでいた夜でしたが、瓶を洗っているうちに楽しくなってきました。
太いところまでねじ込むことができたら、ご主人様に写真もお送りしよう、
などと考えると、カラダはすぐに反応し始めました。

お布団の上に両膝を立てて座り、指で確かめると、もう濡れ始めています。
片手で乳首を捻りながら、指を2本入れてかき回しているうちに、
すぐに3本も受け入れられるようになったので、さっそく瓶を入れてみました。

ヒヤリとする感触に声が漏れますが、細いその先は、苦もなく飲み込まれていきました。
やはり肩の部分で止まってしまいますが、そのまま中をかき回し、瓶の感触を味わいました。
冷たくて硬いけれど、つるりとして、ペットボトルよりも優しい気がしました。
ご主人様に手で遊んでいただきたい、と思いました。

携帯で写真を何枚か撮ってから、もっと深くまで埋め込もうとしました。
両側のラビアを引っ張ったりして、なんとか広げようとしましたが、
なかなか奥には入ってくれません。
思いついて、しゃがむ格好になり、瓶を立てて腰を落としてみたりもしました。
グリグリと回すようにして押し込んでいるうちに、少しだけ進んだ気がしましたが、
肩から先は同じ太さのはずなのに、望んでいたほど飲み込んではくれませんでした。

ふと気がつくと、瓶のまわりは濡れていて、
お尻のほうまでヌメヌメとしたおつゆが流れていました。
指でそのおつゆを擦りつけると、今度はアナルがその瓶を欲しがりました。

楓は、おまんこにはそれ以上入れることを諦めて、後ろの穴に移すことにしました。
濡れた指を差し込んで確かめると、それほど痛みもなく受け入れていきます。
少しかき回すと、指を2本に増やすことができたので、さっそく瓶を押し当てました。

2008.09.28(Sun) | slave | cm(0) | tb(0) |

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