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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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ゴーヤ、翌日のこと
申し訳ありません。
なんだか忙しい日が続いて、こちらがお留守になってしまいました。

書きかけて止まってしまっていたご報告を続けておきます。

今回のご命令のきっかけともなった夏野菜の企画で、お知り合いになることのできた、
rumi's hole ー玩具ー」の瑠美さんは、こんな風にゴーヤをアナルに入れておられました。
(瑠美さん、ご紹介するのがとっても遅くなってごめんなさいです<(_ _)>)
楓も、きゅうりであんな快感を得ることができたので、その姿にとても憧れてしまいました。

しかし楓は、とてもアナルには入れる自信がありませんでした。
それでもご主人様に使っていただいたあとのおまんこならきっと入るだろう、
と思っていたのに、それすらもできず、がっかりしていました。

ゴーヤを入れていただいたとき、楓がもっと力を抜くことができたなら、
もっと奥まで、あのブツブツした感触を味わいながら、入れていただけたでしょう。
緊張と、焦りと、妙な使命感(?)のようなものが、邪魔をしたのだと思います。

ですから楓はどうしても心残りで、その翌日、家に持ち帰ったゴーヤを料理する前に、
もう一度、自分の手で試してみたのでした。

お風呂から上がって、気持ちを落ち着けて、一人で挑戦しました。
まずは指を使って少しずつ、慣らしていきます。
まだ前日、ご主人様に使っていただいたばかりですから、
乳首に残る痛みは、少し触るだけでご主人様を思い出させてくれます。
おまんこにも、まだご主人様の感触が残っていて、すでに濡れ始めていたそこは、
簡単に2本の指を受け入れてしまいます。

くちゅくちゅ音を立てながら、3本目の指を入れて大きくかき回しました。
なるべく穴を広げておこうと思ったからですが、そんな初めの意図は関係なく、
ご主人様のペニスを想像して、喘ぎ始めてしまいます。
すっかり満足な思いをさせていただいたばかりなのに、欲深い奴隷です。

目的が違っていたことに気がついて、携帯のカメラを用意し、ゴーヤを取り出しました。
ご主人様に入れていただいたときと同じ格好になり、少しずつ入れていきます。
十分に濡れたおまんこに、ゆっくり回すようにして押し込んでいくと、
入り口に擦れる硬いぶつぶつを、初めてちゃんと感じることができました。
(前日は感じる余裕もなかったのです)

それでもやはり、あるところまでいくと、裂けてしまいそうな痛みが襲います。
体勢を変え、試してみますが、やはりダメでした。
乳首を潰し、クリピを引っ張って刺激を与えましたが、逆に冷静になり、
指で弄ったときよりも感じられなくなり、ゴーヤは入ってくれませんでした。

諦めて、ご主人様にご報告するための写真だけ撮って、眠りにつきました。

やはりご主人様のペニスがいいのです。

ご主人様に弄っていただく方がいいのです。

2008.09.12(Fri) | slave | cm(0) | tb(0) |

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