2ntブログ
プロフィール

秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

成果の確認 追記
書き忘れたことがありました。
というよりも、思い出せたことしか書けていないので、
もっといろいろなことがあったのかもしれません。

ちょっとグルグルしてしまったので、さらに忘れてしまいましたが、
とりあえず思いついたことを書き留めておきます。
たぶん、楓がいき過ぎて、大の字になって動けずにいた時のことです。
ご主人様が、楓のクリピを弾き始めました。
もうこれ以上感じられないほどだったのに、楓はその痛みにまた反応しました。
もう痛いのか、快感なのか、わからないのですが、全身を弾かれているように、
ただ悲鳴をあげていたような気がします。

---- あ、ちょっと動くな!

急にご主人様が手を止めて、楓のカラダを押さえました。
楓はまた何かしてしまったのかと思って、じっとしていました。

---- とれた。 ちょっと待て

クリピのボールが、弾かれているうちに飛んだようでした(笑)
ご主人様はすぐに楓のカラダの下から見つけてくださって、取り付けてくださいました。

---- 取れないように、きっちり留めといてやろうな

ご主人様が楓の脚の間で、ピアスのネジをきつく締めてくださっているのです。
そう思っただけでうれしくて、楓はひとりでニコニコしてしまいました。

ご主人様にしっかり繋ぎとめておいていただきたい。
できることならそこに鍵をかけていただきたい・・・そんな風に思っていました。

---- よし!

ご主人様は、完了!とばかりに、勢いよくクリピを弾いてくださって、
楓はまたその痛みに、体を捩って悲鳴を上げました。


そのときだったか、もっとあとだったか、楓はちょっと気になっていたことがあって
恥ずかしかったのですが、ご主人様にお聞きしてみました。

2008.06.16(Mon) | tryst | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://himitsushinjitsu.blog.2nt.com/tb.php/123-fac6d771
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/