秘密 himitsu 真実 shinjitsu

ニュースを見たり「火事かな」などとお話をしながら、普通に食事をします。
おかずの違う２種類のお弁当だったので、ちょっと交換したりして、モグモグ・・・
でもなんだか少し、楓は緊張していました。
おなかは空いていて、しっかり食べてしまいましたが、
これからご主人様がなさろうとしていることを、勝手に想像してしまって、
ドキドキして、無口になってしまっていました。

お茶を飲んで、ざっとお弁当の後片付けを終えると、
テレビを見て休んでおられたご主人様は仰いました。

----　咥えろ

食べたばかりなのに、楓はまたペニスをほおばりました。
ご主人様がすぐに熱くなってくださるのがうれしくて、舐めまわしました。

ご主人様の手が、楓のニットの胸元から滑り込み、乳首を捉えます。
その瞬間、楓のおまんこがきゅうっとして、腰が浮き上がります。
思わずお口を離しそうになると、ご主人様の平手が頬に飛んできました。

----　ぅあ・・・

一瞬、気が遠くなって、もしかするとそのまま何度か、頬を打たれたかもしれません。
最近、楓はご主人様の平手がうれしくて仕方ありません。
痛いのに、うっとりとして、ゆっくり頭の中が白くなっていくのを感じます。


----　脱いでみろ

はっきりと覚えていませんが、その途中で命じられたように思います。

ようやくご主人様に、がんばった成果を見ていただける・・・
でも・・・しっかり食べてしまって、またおなかが・・・(>_<)

そう思いましたが、しかたありません。
カメラを手にされたご主人様から少し離れて立ち、ジーンズに手をかけました。
少し緊張しながらジーンズを下ろし、ご主人様のカメラを見つめます。

----　上もだ


かぶりのニットを捲り上げ、ご主人様のご指示で手を止めます。

----　少しはマシになったか