秘密 himitsu 真実 shinjitsu

お風呂あがりには、冷やしておいたデザートを
ご主人様と半分ずつ交代して食べるのが常になっています。
ちょっと奮発して、フルーツたっぷりのものを２種類選んでくるのも、
最近は楓の楽しみになっているのです。

ニュースを見ながらご主人様のお話をお聞きしていると
デザートを食べ終わったご主人様はベッドに移られました。
お片づけをして楓も隣にもぐりこませていただいて
ご主人様の腕の中で甘えながら、続きをお聞きしました。

まだ少し時間があったので、ゆっくりお喋りできました。
ご主人様のお友達のこと、ご旅行のこと、
それから大切なご家族のこと。
このごろお話できる機会が少なかったので、
久しぶりにいろいろお話をお聞きすることができて
楓はとてもうれしくて、ニコニコしながら聞いていました。


ひとしきりお話をしてくださったあと、ご主人様は仰いました。

----　さあ、咥えろ

楓は、てっきりもうお帰りの支度かと思っていましたから、
うれしくなって「はい♪」とお答えし、さっそくペニスを咥えました。

ご主人様のペニスは、また力強くなっていらして
楓は思わず頬ずりをしたくなるほどでした。

ご主人様も、もう濡れてしまっていた楓のおまんこを確かめて
「入れてやるか」と体を起こしてくださいました。

----　もうたくさん出したからな、そんなに元気ないぞ

そう仰りながら、それでも楓の中をたくさん突いてくださって、
いつもの、とても幸せな角度で感じさせてくださって、
きちんと昇らせてくださいました。

そして最後にもう一度、一緒にいってくださいました。



帰る前、ちょっとあわてて探し物をしました。
赤い小さな、大切なお土産が、お布団の間に紛れ込んでしまっていて
なかなか見つからなかったんです。

ふふ、全部見つけられてよかった・・・＾＾