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- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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いいえ、本当はわかっているのです。
そんな風に・・・「ご主人様の自由にして欲しい」などと思うこと自体、
ただの楓の我儘に過ぎないのだということは・・・
そんな風に・・・「ご主人様の自由にして欲しい」などと思うこと自体、
ただの楓の我儘に過ぎないのだということは・・・
その証拠に楓は、苦しくて、自分から大切なご主人様のペニスを放してしまったくせに、
次にきっとご主人様が、楓のおまんこに入れてくださることを期待してしまいました。
仰向けにされ、両足を抱え上げられ、広げられた恥ずかしい姿に、
ご主人様がいとも簡単に、そのペニスを突き入れられることを願うのです。
そしてご主人様がその通りにしてくださると、カラダ中でその快感に溺れ、
ご主人様の背中に手を回し、もっと、もっと、とねだり続けるのです。
---- お前は濡れすぎだな ちっとも気持ちよくない
ご主人様は何度もペニスを抜いては、楓のお口できれいにさせて、
またおまんこに突っ込む、ということを繰り返されました。
楓が自分の指を入れて、溢れるおつゆを拭い取ったりもしました。
こんなに感じてはいけないのに。
ご主人様に感じていただけない奴隷なんて、意味はないのに。
こんな玩具はつまらない、とお思いになっているかもしれない・・・
気持ちばかりが焦りますが、カラダは言うことを聞くはずもなく、感じてしまいます。
ご主人様のお好きなように、ただ使っていただきたい、と思うのに。
それでもご主人様は、ようやく楓の中で感じてくださいました。
悲鳴を上げ、何度も繰り返しいってしまう楓に構うことなく、奥を突き上げてくださって、
---- 気持ちいいな・・・出すぞ
ご主人様の呻くような声を耳元に感じると、楓は幸せでいっぱいになるのです。
ご主人様のペニスの、ドクンという響きを感じると、楓はそのまま意識を失いました。
ご主人様が静かにペニスをお抜きになっても、だらしなく脚を開いたままだったかもしれません。
少しして、ご主人様の大切な精液が、おまんこから流れ出した感触に、びくりとしました。
慌てて自分の指ですくい取り、舐めました。
何度も手を伸ばし、奥まで指を入れてかき出し、楓のおつゆと混ざったそれを味わいました。
だんだん意識がはっきりして、ご主人様のペニスをきれいにしていなかったことに気づき、
急いで横たわるご主人様をしゃぶりに行きました。
ご主人様がとても汗をかいていたことを思い出し、首元や胸を舐めました。
やがてもう一度ペニスの周りに降りてくると、ご主人様が向きを変えられたので、
アナルも舐めさせていただきました。
---- もっと舌を入れて舐めろ
ご主人様も気持ちがいいのか、そう仰ってくださったので、うれしくなって舌を伸ばしました。
どんなささいなことでも、ご主人様に命じられることがうれしくて仕方ありません。
それもきっと奴隷の我儘な思いに過ぎないのでしょう。
ご主人様はただそれに付き合ってくださっているだけなのかもしれません。
ご主人様に、感謝しています。
次にきっとご主人様が、楓のおまんこに入れてくださることを期待してしまいました。
仰向けにされ、両足を抱え上げられ、広げられた恥ずかしい姿に、
ご主人様がいとも簡単に、そのペニスを突き入れられることを願うのです。
そしてご主人様がその通りにしてくださると、カラダ中でその快感に溺れ、
ご主人様の背中に手を回し、もっと、もっと、とねだり続けるのです。
---- お前は濡れすぎだな ちっとも気持ちよくない
ご主人様は何度もペニスを抜いては、楓のお口できれいにさせて、
またおまんこに突っ込む、ということを繰り返されました。
楓が自分の指を入れて、溢れるおつゆを拭い取ったりもしました。
こんなに感じてはいけないのに。
ご主人様に感じていただけない奴隷なんて、意味はないのに。
こんな玩具はつまらない、とお思いになっているかもしれない・・・
気持ちばかりが焦りますが、カラダは言うことを聞くはずもなく、感じてしまいます。
ご主人様のお好きなように、ただ使っていただきたい、と思うのに。
それでもご主人様は、ようやく楓の中で感じてくださいました。
悲鳴を上げ、何度も繰り返しいってしまう楓に構うことなく、奥を突き上げてくださって、
---- 気持ちいいな・・・出すぞ
ご主人様の呻くような声を耳元に感じると、楓は幸せでいっぱいになるのです。
ご主人様のペニスの、ドクンという響きを感じると、楓はそのまま意識を失いました。
ご主人様が静かにペニスをお抜きになっても、だらしなく脚を開いたままだったかもしれません。
少しして、ご主人様の大切な精液が、おまんこから流れ出した感触に、びくりとしました。
慌てて自分の指ですくい取り、舐めました。
何度も手を伸ばし、奥まで指を入れてかき出し、楓のおつゆと混ざったそれを味わいました。
だんだん意識がはっきりして、ご主人様のペニスをきれいにしていなかったことに気づき、
急いで横たわるご主人様をしゃぶりに行きました。
ご主人様がとても汗をかいていたことを思い出し、首元や胸を舐めました。
やがてもう一度ペニスの周りに降りてくると、ご主人様が向きを変えられたので、
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---- もっと舌を入れて舐めろ
ご主人様も気持ちがいいのか、そう仰ってくださったので、うれしくなって舌を伸ばしました。
どんなささいなことでも、ご主人様に命じられることがうれしくて仕方ありません。
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ご主人様はただそれに付き合ってくださっているだけなのかもしれません。
ご主人様に、感謝しています。
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