秘密 himitsu 真実 shinjitsu

他愛のないお話をするだけでも、楓には大事なご主人様との時間です。
ご主人様が何かなさっているようで、途中で黙ったりもなさいますが、
楓はご主人様のペニスを舐めているときのように、じっとお待ちできるようになりました。
以前はそんな時も、すぐに言葉を見つけなくちゃ、と焦っていたような気がします。

写真のことをお話ししていたら、以前の写真を見せてくださいました。
それはまだクリピをあける前のもので、楓は見たことがないものでした。
下のほうはきれいに抜いてありますが、上の方の毛は残したままの姿・・・
クリピのついていない、まだ小さなクリは、なんだか恥らうように隠れています。

ああ、ほんとうに楓のカラダは変わったんだ・・・
あらためてそんなことを思いました。

楓はご主人様によって、心も、カラダも、感覚も、こんなに変わることができたのですね。



----　さあ、寝るぞ

ご主人様が終了宣言をなさったので、慌てて楓はおねだりをしました。