秘密 himitsu 真実 shinjitsu

年明け一番に使ってやる、なんてうれしいお知らせをいただいていましたから、
楓はご主人様のご予定を予想して、元旦から少しずつお手入れを始めていました。

忙しかったせいもありますが、年明けに心新たにしたいと思い、お手入れせずにおりました。
前回使っていただいてから、ずっと放ったらかしで伸ばし放題だったわけですから、
とても１日で抜けるものではありません。
初めはおまんこの周りを中心に、次の日はビキニラインから中に向かって半分くらいまで、
また次の日にはすっかりキレイに、という具合に、３日がかりでお手入れを進めます。
その間にも少しずつ伸びてきてしまうので、使っていただく前日には総仕上げが必要です。

久しぶりに１本１本抜いていく痛みを味わううちに、慌しい日々の中で忘れていた感覚が
少しずつ甦ってきて、カラダはちゃんとそれに反応してきます。
時間をかけて、痛みの中でゆっくり１本ずつ処理することで、
楓はご主人様の奴隷であることを実感するのかもしれません。

ご主人様がくださった希望に心膨らませながら、
今年もまたこうしてご主人様を想いながら過ごせることをありがたく思いながら、
ゆっくりとお手入れしていく時間は、なんだかとても幸せでした。
そうしてちゃんと潤って、欲しがるおまんこが、我ながらとても愛おしくなりました。

クリピを引き出して、クリに洗濯バサミをつけました。

ずうっと奥に、ご主人様のペニスを感じることができました。

寂しくなどありませんでした。

今年も楓はご主人様の奴隷です。