秘密 himitsu 真実 shinjitsu

そんな状態でも、楓のいやらしいカラダは、ずっとご主人様を欲しがってしまいます。
特にこの数日は、ご主人様のペニスで乱暴にかき回される姿ばかりを想像してしまい、
ご主人様へのひとり言メッセでも、「欲しいです」とばかり書いてしまっていました。

先日、ご主人様がメッセにいらしてくださって、少しお話してくださいました。
ひとしきり楓の話を聞いていただいて、前の日にも自分でしてしまったことをご報告すると、

----　次はコーラのビンでしろ。ペットボトルでもいいぞ。

----　おまんこにマジックで、ス○ードマークを書け。

実はそのあと珍しく、写真を載せるように、というご指示があったのです。

場所が場所なので、どんな風に加工したらセーフかしら、なんてすぐに考えてしまうのは、
やっぱり感覚がおかしいですよね（笑）
以前、（書いたことがあるかもしれませんが）ご主人様に笑われたことを思い出します。

----　お前はおまんこを晒すのと、ウエストを晒すのと、どっちが恥ずかしいんだ？

う～ん、やっぱり今もウエストの方が恥ずかしい・・・だって、ほんとに寸胴なんですもん＾＾；


そんなことはさておき、マジックでそんなところに何かを書く、というのは、
ご主人様の奴隷にしていただいた頃、何度か命じていただいたことがあるくらいで、
久しぶりだったこともありますが、とっても意外で、とってもドキドキするご命令でした。
そのときは、ご主人様のお名前や、奴隷であることを思い知らされる言葉でしたから、
本当に恥ずかしくて、マジックを持つ手も震えて、書いたということだけで感じてしまい、
翌日も、誰にもわかるはずがないのに、恥ずかしくてずっと濡らしていたことを覚えています。

今回はご主人様の笑ったお顔が目に浮かび、その時のような緊張感はありませんでしたが、
それでも、こんなところにマジックで書いて1日過ごさなければならないのですから、
万一のことがあって、誰かに知られたら・・・(>_<)
あ、それならすでに、無毛でクリピをつけていることだけでも十分、ですね＾＾；

それでもやはり、いざマジックを手に持つと震えました。
紙に下書きをして、鏡に映して位置を確認しているだけで、
その口を開けたおまんこが、ご主人様を欲しがる表情に変わります。
ご主人様のご命令でこんなに恥ずかしいことをしている、と思うだけで濡れるのです。

「おまんこを跨ぐように書け」ということでしたから、両側に繋がるように横線を描きますが、
やはりビラビラしたところが邪魔で、うまく描けません。
仕方なく、洗濯バサミを取り出して、クリピのすぐ下のラビアを両側から摘んで挟みました。
クリを挟むことに比べたら、何でもない痛みなのですが、
そんなことまでして、必死に書いている自分の姿を考えると、体が熱くなりました。


そうして完成した「スピー○･マーク」がこちらです。

ご主人様、いかがでしょうか・・・
皆さまにも、馬鹿な奴隷、と笑っていただければ幸せです。

どうしたらご主人様に楽しんでいただけるかしら、と考えて、やってみようと思ったのは、
クリピに鎖をつけて、コアリズム（笑）

体重は少し減ったものの、おなか周りのお肉がなかなか落ちてくれないので、
最近、自己流ですが、流行りのコアリズムを真似て腰を動かす運動をしてみています。
どうもうまく動かせないのですけれど、続けたら少しは、という感じです。

今までも、クリピに鎖をつけてスクワット、というのは試したことがありましたが、
そのときは１本だった鎖を今回は２本にして、さらに激しい動きになります。
ちぎれるかしら、という不安もありましたが、意外に丈夫なことも知っています。

まず始める前に、以前より少し伸びたとはいえ、通常モードのクリを撮っておきました。
１０Ｇのクリピに、１本目の鎖のフックをとりつけ、そっと立ち上がると、
ジャラッとクリにかかる重みに、おまんこも緊張します。
そのまま少し腰を動かし、鎖を振ってみますが、まだ大丈夫・・・

いちど座って、もう１本の鎖をそのフックに引っ掛けました。
危うくクリを挟みそうになり、冷や汗をかきました。
静かに立ち上がっていくと、見なくてもクリが伸びていくのがわかります。
おまんこに力が入ると、くちゅっといやらしい音を立ててしまいます。

少し腰を落とした姿勢で、ゆっくり腰を回し始めました。
次第にぶら下がった２本の鎖も、大きく振られていきます。
思わず痛みに、小さなうめき声を上げてしまいましたが、動きを止めたりはしません。
両手を頭の後ろに回し、ご主人様に見ていただくつもりで、いやらしく腰を回します。

ちぎれそうなクリ・・・ときどき太ももに当たる鎖の冷たさ・・・
くちゅくちゅと音を立てながら、リズムを思い浮かべて踊ります。
次第に夢中になって、前後に突き出すような動きをしたり、横に強く振ったりもしました。

やっぱり楓は、この痛みが好きなのです。
ご命令の３０秒はとっくに過ぎて、きっと２分くらい踊っていたでしょう。
さすがにクリの痛みに耐え切れなくなって、しゃがみこみました。

ご報告することを思い出して、もう一度立ち上がり、写真を何枚か撮りました。
クリはもう限界で、鎖のフックをはずすために少し引っ張るのさえつらくて・・・
でも、楓は感じていました。

電気を消してお布団にもぐりこみ、はずした鎖を脚の間に挟みました。
まだ伸びたまま露出しているクリを扱くようにして、鎖を引きました。
そのまま気を失うように、眠ってしまいました。

ご主人様には翌日、ご報告の写真をお送りしました。
まだ感想もいただくことができませんが、楽しんでいただけたでしょうか。
もうひとつのご命令も・・・またご報告いたしますね。



それから先日、ご主人様のお家の近くまで行くことができました。
いえ、ご自宅を知っているわけではないので、そちらの方、ということですが、
普段、行く機会のない場所ですから、なんとなくうれしくて。
ご主人様の（たぶん、ですが）見慣れた風景を見て来られただけで、
なんだかとっても幸せな気持ちになりました。

楓は、本当にご主人様が大好きだなぁ、と思いました＾＾

いつもチャットでご命令をくださる時、ご主人様はまず、「命令だ」と仰いますが、
そのときは厳しいお顔ではなく、笑いながら仰っているだろうということがわかりました。


----　クリピ２回弾き、１回ひねり