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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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しばらくオアズケが続くからと、先々週は3回も一緒に眠ってくれた。
お泊り、といっても深夜にこっそり出かけていって早朝に帰ってくるのだから、
彼と眠れるのはわずかな時間だ。
一緒にお風呂に入る時も、一緒に眠る時も、彼は後ろから抱っこしてくれる。
顔を見たくないの?なんて、初めはちょっと拗ねたことを思ったりしたけどね^^;
だけどその密着感は格別だ。
背中から感じる彼の鼓動や息遣いは、不思議と大きな安心感を与えてくれる。
誰かと一緒に眠ることには不慣れだったけれど、今では一番安らげる時間だ。
お泊り、といっても深夜にこっそり出かけていって早朝に帰ってくるのだから、
彼と眠れるのはわずかな時間だ。
一緒にお風呂に入る時も、一緒に眠る時も、彼は後ろから抱っこしてくれる。
顔を見たくないの?なんて、初めはちょっと拗ねたことを思ったりしたけどね^^;
だけどその密着感は格別だ。
背中から感じる彼の鼓動や息遣いは、不思議と大きな安心感を与えてくれる。
誰かと一緒に眠ることには不慣れだったけれど、今では一番安らげる時間だ。
きっと当分会えないと覚悟していたけれど、1週間ほどしてちょっとだけ寄り道デートの時間をもらえた。
いつもの駐車場、ひと気はないけど見晴らしはいい(笑)
泊まり込みが続いて疲れた彼の、足裏マッサージ奴隷になる。
狭い後部座席で横になる彼が投げ出す足を、丁寧にオイルをつけてマッサージ。
このごろ少し会話が増えたかな、お仕事のことなどもちょっと話してくれる。
話しながら、空いた方の足を楓の足の間にもぐりこませてグニグニし始める。
そしていつの間にか上を脱がされて、楓が彼の股間に顔を押し付けられている。
彼はどこからか小道具を出してきて、喉の奥に入れることに夢中な楓の邪魔をする。
あ、邪魔、なんて言ったらまた叱られちゃうw
時には縄で後ろ手に縛られたりするのだけど、この時は久しぶりにクリップが登場した。
彼が手にするのはお仕事で使う業務用のもので、小さいのに強力でズレることすらない。
咥えながら、あるいは仰向けにされながら、様々な場所にそれは取りつけられていく。
挟みやすい乳首そのものではなくて、乳房や肩、腕、おなか、お尻、腿など、
つけにくそうな部分を摘まみだして取りつけるものだから、その痛さといったら・・・(涙)
そういえば、彼が噛み痕をつけるときも、そういった場所を選ぶのだから、
それが彼の主義なんだろう、と諦めているけれど。
ジーンズと下着を膝まで下ろされた後、彼が目指したのは脚の間の襞だった。
もちろんそれまでも悲鳴を上げていたけれど、そこはやはり別格だ。
そのクリップを取り付けたまま、さらに彼はグリグリ押し付けたりするのだから
もう息もできず、目の前がチカチカする。
そしてしばらくそのままにされて少し麻痺したころに、勢いよく取り外されたときに、
一番の痛みが襲ってくることを知っているだろうか・・・(汗)
思えば初めて彼と会った日、簾の下りた居酒屋の席で、このクリップは登場していた。
楓は少し酔っていたけれど、胸元にすっと手を入れられて、取りつけられたのだ。
思わず悲鳴を上げそうになったのを我慢しながら、そんなことをさらりとするヒトなのだと知った。
その時お土産にともらったクリップは、今もずっと楓の化粧ポーチに潜んでいる。
いつもの駐車場、ひと気はないけど見晴らしはいい(笑)
泊まり込みが続いて疲れた彼の、足裏マッサージ奴隷になる。
狭い後部座席で横になる彼が投げ出す足を、丁寧にオイルをつけてマッサージ。
このごろ少し会話が増えたかな、お仕事のことなどもちょっと話してくれる。
話しながら、空いた方の足を楓の足の間にもぐりこませてグニグニし始める。
そしていつの間にか上を脱がされて、楓が彼の股間に顔を押し付けられている。
彼はどこからか小道具を出してきて、喉の奥に入れることに夢中な楓の邪魔をする。
あ、邪魔、なんて言ったらまた叱られちゃうw
時には縄で後ろ手に縛られたりするのだけど、この時は久しぶりにクリップが登場した。
彼が手にするのはお仕事で使う業務用のもので、小さいのに強力でズレることすらない。
咥えながら、あるいは仰向けにされながら、様々な場所にそれは取りつけられていく。
挟みやすい乳首そのものではなくて、乳房や肩、腕、おなか、お尻、腿など、
つけにくそうな部分を摘まみだして取りつけるものだから、その痛さといったら・・・(涙)
そういえば、彼が噛み痕をつけるときも、そういった場所を選ぶのだから、
それが彼の主義なんだろう、と諦めているけれど。
ジーンズと下着を膝まで下ろされた後、彼が目指したのは脚の間の襞だった。
もちろんそれまでも悲鳴を上げていたけれど、そこはやはり別格だ。
そのクリップを取り付けたまま、さらに彼はグリグリ押し付けたりするのだから
もう息もできず、目の前がチカチカする。
そしてしばらくそのままにされて少し麻痺したころに、勢いよく取り外されたときに、
一番の痛みが襲ってくることを知っているだろうか・・・(汗)
思えば初めて彼と会った日、簾の下りた居酒屋の席で、このクリップは登場していた。
楓は少し酔っていたけれど、胸元にすっと手を入れられて、取りつけられたのだ。
思わず悲鳴を上げそうになったのを我慢しながら、そんなことをさらりとするヒトなのだと知った。
その時お土産にともらったクリップは、今もずっと楓の化粧ポーチに潜んでいる。
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