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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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若い頃はともかく、最近はあまり贈り物というのに慣れていない。
寂しいことだけれど、特に男の人から、というのには。
だからとてもうれしいのだけど、ちょっと戸惑うし、うまく反応できなかったかもしれない。
ふふ、改めて、どうもありがとう(*^_^*)
寂しいことだけれど、特に男の人から、というのには。
だからとてもうれしいのだけど、ちょっと戸惑うし、うまく反応できなかったかもしれない。
ふふ、改めて、どうもありがとう(*^_^*)
その日のメールでは何も触れてくれなかったから、ちょっと寂しく思ったりした。
ほんの少しでも会えて、ぎゅうっとしてもらえたらいいのになーと思っているうちに、
とうとう我慢できずに、「会いたかったなぁ」とメールをしてしまい、だけどお返事はナシ。
そうだよね・・・忙しいんだ、と諦めていたら翌日、「遅れるけどお祝いしてあげるよ」って。
うふふ、やっぱり覚えていてくれたんだw
ちゃんと時間を作ってくれるつもりだったみたいだけど、またその翌日、
急に仕事が入ったから寄り道でもする?っていうメールをもらう。
ううん、がっかりなんてしない、会えるだけでいいんだもの、もちろん喜んで出かけていく。
ほんとにね、ただキスしてもらえたらいいなぁ、と思っていただけだったんだよ。
だけど予想外に素敵な贈り物をいただいてしまった。
暗い車中ではよくわからなかったのだけど、ざっくりした手触りのそれはとても素敵な色合い、
思わず抱きしめて頬ずりをする。いつも彼のおなかにそうするように。
お風呂から上がったら素肌につけてみたくなって、そのまま羽織ってみれば予想外に柔らか。
胸元からは彼のつけた噛み痕が覗く。
それはちょうど乳首を囲むように、赤いバラの花びらのように・・・これも彼の贈り物だね。
目を瞑れば、その痛みと一緒に彼が与えてくれたキスが蘇ってくる。
このごろイジワルをして、おねだりしてもくれないのだもの、
久しぶりにしてくれた「ちゃんとしたキス」は、それだけで楓をいかせてくれた。
ずっと欲しかったモノは思う存分しゃぶらせてくれたし、今日は上手だな、と褒めてもらえた。
不思議とムリなく喉の奥に届いて、楓の芯を感じさせてくれる。
一度離すと喉に入れることを許されず、ただひたすら舐めまわすように命じられれば、
楓は子犬のような鳴き声をあげて舐め続けていたらしい。
いい声で鳴くなぁ、と撫でてもらえた。
だけど理不尽に頬を叩き、叱ってくれることも忘れない。
もう1台いた車が出て行くと、外に引き摺り出されて、コンクリートの地面で顔を踏まれる。
口には手拭いを限界まで突っ込まれたまま、乳房を思い切り噛まれたのも久しぶりだし、
もがき苦しむまで首を絞められ、ほんとに死んじゃうと思ったのは初めてだった。
短い時間でも、素敵なものをたくさんいただいた。
楓の穴には触れてももらえなかったけど、それはきっと、もっと欲しくなる魔法のおまけww
ほんの少しでも会えて、ぎゅうっとしてもらえたらいいのになーと思っているうちに、
とうとう我慢できずに、「会いたかったなぁ」とメールをしてしまい、だけどお返事はナシ。
そうだよね・・・忙しいんだ、と諦めていたら翌日、「遅れるけどお祝いしてあげるよ」って。
うふふ、やっぱり覚えていてくれたんだw
ちゃんと時間を作ってくれるつもりだったみたいだけど、またその翌日、
急に仕事が入ったから寄り道でもする?っていうメールをもらう。
ううん、がっかりなんてしない、会えるだけでいいんだもの、もちろん喜んで出かけていく。
ほんとにね、ただキスしてもらえたらいいなぁ、と思っていただけだったんだよ。
だけど予想外に素敵な贈り物をいただいてしまった。
暗い車中ではよくわからなかったのだけど、ざっくりした手触りのそれはとても素敵な色合い、
思わず抱きしめて頬ずりをする。いつも彼のおなかにそうするように。
お風呂から上がったら素肌につけてみたくなって、そのまま羽織ってみれば予想外に柔らか。
胸元からは彼のつけた噛み痕が覗く。
それはちょうど乳首を囲むように、赤いバラの花びらのように・・・これも彼の贈り物だね。
目を瞑れば、その痛みと一緒に彼が与えてくれたキスが蘇ってくる。
このごろイジワルをして、おねだりしてもくれないのだもの、
久しぶりにしてくれた「ちゃんとしたキス」は、それだけで楓をいかせてくれた。
ずっと欲しかったモノは思う存分しゃぶらせてくれたし、今日は上手だな、と褒めてもらえた。
不思議とムリなく喉の奥に届いて、楓の芯を感じさせてくれる。
一度離すと喉に入れることを許されず、ただひたすら舐めまわすように命じられれば、
楓は子犬のような鳴き声をあげて舐め続けていたらしい。
いい声で鳴くなぁ、と撫でてもらえた。
だけど理不尽に頬を叩き、叱ってくれることも忘れない。
もう1台いた車が出て行くと、外に引き摺り出されて、コンクリートの地面で顔を踏まれる。
口には手拭いを限界まで突っ込まれたまま、乳房を思い切り噛まれたのも久しぶりだし、
もがき苦しむまで首を絞められ、ほんとに死んじゃうと思ったのは初めてだった。
短い時間でも、素敵なものをたくさんいただいた。
楓の穴には触れてももらえなかったけど、それはきっと、もっと欲しくなる魔法のおまけww
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