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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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まだ両腕が縛られている時だった。
一呼吸ついたら、彼がコンビニで買ってくれたパフェを思い出してくれたようだった。
もちろん楓も忘れてなんていなかった(笑)
楓を転がしたまま、彼はスプーンで美味しそうにひとくち。
「お、うまいな」
そう言ってお部屋に備え付けのカップのソーサーを取り出すと、溶けたパフェをあけた。
一呼吸ついたら、彼がコンビニで買ってくれたパフェを思い出してくれたようだった。
もちろん楓も忘れてなんていなかった(笑)
楓を転がしたまま、彼はスプーンで美味しそうにひとくち。
「お、うまいな」
そう言ってお部屋に備え付けのカップのソーサーを取り出すと、溶けたパフェをあけた。
うわ、まさか・・・と思ったら、予想通りそのお皿はうつぶせの楓の顔の前に置かれた。
ご丁寧にタオルも敷いてくれて、彼は楓の髪を掴むと、ヤサシクお皿に押し付けてくれた。
笑って手加減してくれてたのだろうし、楓も抵抗して顔面いっぱい、というのは免れたものの、
鼻の頭と口の周りだけで美味しいチョコパフェを味わうことが出来た。
「う、、、美味しいです」・・・と油断したら、今度は顔中にグリグリされてしまった。
やっぱり彼はそんなに甘くはない。
楓ももう開き直って、溶け溶けのアイスもマシュマロもわんこのように食べる。
舌を伸ばしてお皿もきれいに舐め尽くし、彼も乱暴にタオルで拭ってくれて、
デザート餌の時間は終了・・・なんだか楽しかった。
彼もきっと面白がってくれたんだろう、そのチョコだらけの写真を何枚も送ってくれた。
(なんて書いたら、またしてくれちゃうかもしれないけど、結構ですからー(-_-))
そんな風にひと休みした後もまだ縄は解かれなかった。
やっぱりお泊まりだとゆっくり遊んでもらえるからいいね、彼は大変かもしれないけどw
夜が明けるまでたとえ1時間でも2時間でも、彼の胸で眠ることができるという安心感は、
全身を彼に委ねることができ、心の底から楓を解放してくれる。
もういい!というほど、手を入れられて掻き回され続けた。
何度も何度も熱いものが噴き出していたと思うのに、それでもやめずに少しずつ位置を変え、
グジュグジュ音を立てているところを弄り続ける彼。
もう抵抗する力もなくて、されるがまま、噴き出すがままだ。
彼にはわかるんだね、これで終わりじゃない、と。
もう出る水分はないと思った頃、もの凄い感覚に襲われて洪水になった。
「ほらな」というようなことを言って、彼は手を引きぬいた(ように思う)。
彼の硬くて大きなものも、お口に、そして拡げた脚の間に、何度となく入れてくれた。
最後に後ろから犯してくれた時は、もう本当に、表現できないほどの快感をくもらった。
「もっと腰あげろ」と言われても上げられないくらい、力が入らなかった。
(こうして文字にすることがウソっぽくていやになるくらいだ)
きっと楓はしばらく眠っていたのだろうけど、彼が横に来てくれたのに気づいて
今度は無性に舐めたくなってしまった。
喉を使ってほしいというよりも、なんだかそれがとても愛おしくて、ただ舐めたかった。
彼が珍しく、気持ち良さそうな声を漏らす。
やっぱり彼にも出してほしくなって、一生懸命舐め続けた。
「出るよ」という声はやさしくて、涙が出そうになる。
甘くて美味しいものを、たくさんもらえた夜だった。
ご丁寧にタオルも敷いてくれて、彼は楓の髪を掴むと、ヤサシクお皿に押し付けてくれた。
笑って手加減してくれてたのだろうし、楓も抵抗して顔面いっぱい、というのは免れたものの、
鼻の頭と口の周りだけで美味しいチョコパフェを味わうことが出来た。
「う、、、美味しいです」・・・と油断したら、今度は顔中にグリグリされてしまった。
やっぱり彼はそんなに甘くはない。
楓ももう開き直って、溶け溶けのアイスもマシュマロもわんこのように食べる。
舌を伸ばしてお皿もきれいに舐め尽くし、彼も乱暴にタオルで拭ってくれて、
デザート餌の時間は終了・・・なんだか楽しかった。
彼もきっと面白がってくれたんだろう、そのチョコだらけの写真を何枚も送ってくれた。
(なんて書いたら、またしてくれちゃうかもしれないけど、結構ですからー(-_-))
そんな風にひと休みした後もまだ縄は解かれなかった。
やっぱりお泊まりだとゆっくり遊んでもらえるからいいね、彼は大変かもしれないけどw
夜が明けるまでたとえ1時間でも2時間でも、彼の胸で眠ることができるという安心感は、
全身を彼に委ねることができ、心の底から楓を解放してくれる。
もういい!というほど、手を入れられて掻き回され続けた。
何度も何度も熱いものが噴き出していたと思うのに、それでもやめずに少しずつ位置を変え、
グジュグジュ音を立てているところを弄り続ける彼。
もう抵抗する力もなくて、されるがまま、噴き出すがままだ。
彼にはわかるんだね、これで終わりじゃない、と。
もう出る水分はないと思った頃、もの凄い感覚に襲われて洪水になった。
「ほらな」というようなことを言って、彼は手を引きぬいた(ように思う)。
彼の硬くて大きなものも、お口に、そして拡げた脚の間に、何度となく入れてくれた。
最後に後ろから犯してくれた時は、もう本当に、表現できないほどの快感をくもらった。
「もっと腰あげろ」と言われても上げられないくらい、力が入らなかった。
(こうして文字にすることがウソっぽくていやになるくらいだ)
きっと楓はしばらく眠っていたのだろうけど、彼が横に来てくれたのに気づいて
今度は無性に舐めたくなってしまった。
喉を使ってほしいというよりも、なんだかそれがとても愛おしくて、ただ舐めたかった。
彼が珍しく、気持ち良さそうな声を漏らす。
やっぱり彼にも出してほしくなって、一生懸命舐め続けた。
「出るよ」という声はやさしくて、涙が出そうになる。
甘くて美味しいものを、たくさんもらえた夜だった。
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