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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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ずっと、欲しくて (4)
楓がなかなかきれいに出来ないものですから、
途中からご主人様が、指を入れて手伝ってくださいました。

ちょっと乱暴な、そして楓の感じる場所をご存知の魔法の指・・・
そんな風にされたら、楓はまたいってしまうのに。

楓の中をかき回してくださる間も、楓はご主人様のペニスを咥えていました。
ご主人様がすくってくださった精液を、その指から舐めとらせていただくのと
ご主人様のペニスを舐めるのを交互にしていたら、叱られてしまいました。

---- 誰が離していいと言った

楓はペニスを咥えたまま、ご主人様の指もしゃぶらせていただくことになりました。
もう、きれいにしているのか、涎でよごしているのか、わかりません。
楓は夢中でしゃぶっていました。


あら・・・順番が違ったかもしれません(笑)

たぶんそのあと、ご主人様のペニスを、喉の奥深くまで押し込んでいただきました。
ご主人様のお気が済むまで使っていただきたかったので、息が苦しくて離すことがないよう、
楓は意識して、鼻で息をしようと思っていました。
少しもがいて鼻を塞がないようにして、大きく吸い込んでみます。

---- 少しは息の仕方がわかってきたか

ご主人様も笑いながら、楓の頭を強く押してくださいました。

それなのに、やっぱり気が遠くなると息の仕方を忘れてしまって、
苦しくなって、せきこんでしまい、ペニスを離してしまいました。
申し訳ありません、ご主人様。

しかたないな、というように、ご主人様はまたペニスを入れてくださいました。

さっきとは少し違う、少し斜めの角度から入れていただくと、
楓は静かな動きでもとても感じてしまいます。
ご主人様が乳首を捻ったり、クリを弄ったりなさるたびに、楓は呻いてしまいます。

2007.12.26(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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