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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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また明日
約束してくれた日に都合が悪くなったから、と言って予定を前倒ししてくれることになった。
そして、練習をさぼるようじゃダメだ、と前日の夜中にも^^;

公園の木に吊るしたかったのにな、とイジワルな顔をして雨を見上げる。
後ろのシートに、無造作に置かれた縄。
晴れてたら、ほんとにされちゃうのかな。
考えただけでドキドキしちゃうの、知ってるでしょう。

こんな時間、雨の駐車場には誰もいない。

そうされたかったのだもの、初めてスカートの中は何もつけずにきた。
裾から手を入れて確かめられたけれど、驚かなかったね。

助手席で両手を頭の後ろに回して縛りつけられ、シャツを捲りあげられる。
このまま走ってもいいな、と笑うけど、冗談に聞こえないよ(泣)

ブラもつけてないから、すぐに露わになった乳房を弄ばれると、
ずっと欲しかったから、優しく先を撫でられるだけで震えが止まらない。
舌で遊ばれて、キツく歯を立てられたら、ひとたまりもない。
スカートの下では小さな部分を擦り続けられる。
ちぎれそうな乳首が痛いのだか、そこが気持ちいいのだか、わけがわからなくなる。

シートからは解かれ、もう一度後ろ手に縛られるともっと先に行く。
フラットになった助手席で、みっともなく脚を開いて腰を捩じらせながら、いき続ける。
縄を引き上げられて、彼のものも喉に押し込まれたりもしたような気がする。
やっぱり縛られていないと上手にできないらしい。

どこからそうなったのかわからないけれど、気がつけば彼はまた拳を入れようとしていた。
そう気づいた時は怖くなって力が入ってしまったのだけど、
やめるか、と問われると首を横に振ってしまう。
そうしていつの間にか、気持ちいい、気持ちいい、と叫んでいた。

楓さんっていつも車でそんなことするのねって言われちゃうな、と笑いながら帰る。
それじゃあ、明日はもう少しゆっくり・・・かしら。


あ、もう今日だよね・・・カラダ中、イタイ・・・(笑)

2011.05.11(Wed) | next | cm(0) | tb(0) |

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