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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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後部座席で
後部座席の足元にすっぽりと落とされて、大きな足で踏みつけられ、
ジーンズを途中まで下げられて、身動きのできないまま弄られる。

いつのまにか靴下を脱いだ、その足先を差し出されれば、迷わず舐めることができる女だ。
しかしゆっくりしゃぶらせてもらえるのかと思えばそうではない。
感じ始めた舌などお構いなしに、グイグイと押し込まれる。
頭は足元の固い何かに当たっている。
上唇は歯に当たって、きっとこのままじゃ紫色になる。
ちょっとだけ加減してもらえないかと呻くけれど、叶うはずもない。

そのまま、むき出しにされた後ろの穴に指を入れられる。
より大きな呻き声をあげると上唇がずれて、おかしなことにほっとする。

ずいぶん長いこと弄られたことがないはずなのに、すぐに思い出すのだ。
ローションもなしで痛いなぁ? 
と煽られるが、構わず押し込めば、1本、2本、と飲み込んでいくらしい。
狭い場所に嵌りこんでしまったカラダを捩って抵抗するけれど、遠慮なく弄られる。

酷い仕打ちだと思うのに、カラダは勝手に熱くなる。
呻くしかできなかった口から足を抜かれると、口走っていた。

痛い・・・アナル・・・好きなの・・・もっとして

2011.01.29(Sat) | next | cm(0) | tb(0) |

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