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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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3年前
ご主人様のペニスを初めて咥えさせていただいてから、3年が過ぎました。

楓は、少しはご主人様の奴隷らしく、変わることができたでしょうか・・・
初めてご主人様にお逢いした日のことは、あまりにも強烈に楓の中に焼きついています。

まだ迷っていた楓を、いとも簡単に虜にしてしまわれたご主人様。

そしてただの不倫、と思っていた楓を、心から従う奴隷へと導かれたご主人様。

我儘を言って、ご主人様に叱られてばかりの楓を、捨てずにいてくださって

自ら乳首に針を通し、ピアスをつけることを許してくださって、見届けてくださって

クリトリスにまで針を通す勇気を与えてくださったご主人様。


楓はこんなにも幸せな気持ちになることができるなんて、思ったことがありませんでした。

楓はこんなにも誰かをお慕いすることがあるとは、思いませんでした。

心から大好きで、本当に信頼することができて、温かくて、やさしくて、でも厳しくて、

楓にとって、かけがえのないご主人様とお逢いできて、本当に幸せです。


3周年の日を、一緒に過ごすことができたら、と思っていましたが、
お忙しいご主人様はもちろん、楓も自由のきかない日々を送っていますから、
我儘は言わないことにしました。

「そろそろ抱いてやる」と仰ってくださっただけで、
楓にとっては、抱きしめてくださったのと同じ効果です。

楓のつまらないひとり言に「お前らしくていい」と笑ってくださっただけで、
楓にとっては、頭を撫でてくださったのと同じ力があります。

「あはは、お前は懲りないから、飼っている」と笑っていただけて、幸せです。



ご主人様のおそばに今日も居られることに感謝いたします。

少しでもご主人様に喜んでいただける奴隷になれるよう、努力いたします。

4年目も、5年目も、もっともっと、ずっとここにいられますように。

2007.12.11(Tue) | slave | cm(0) | tb(0) |

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