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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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ようやく・・・(5)
ご主人様は、一番大切で、一番基本的なことを、ひとつひとつ思い出させてくださいました。

楓がご主人様の奴隷であること。
楓がご主人様の便器であること。
楓がご主人様の性処理道具であること。

そして、それで楓が満たされるということ。

ご主人様のカラダ中を舐めさせていただくだけで、奴隷の心はキュンとします。
ペニスだけでなく、お尻の穴にまで舌を差し入れて舐めさせていただく様を、
ご主人様はどうご覧になっているのだろうと思うと、恥ずかしくてドキドキします。
時折、そんな奴隷の乳首のピアスを捻ったり、くねくねしてしまうお尻を叩いたり、
だらしなく口をあけたおまんこに指を入れたりしてくださりながら、
ご主人様が楽しんでくださっていればいい、と願います。

ご主人様は楓のお口を便器として使用なさるときいつもなさるように、体を横たえて、
黙って楓の頭をペニスの前に持っていき、そのまま咥えさせました。
楓は慌ててご主人様がおしっこをなさりやすいように体勢を整え、そっとしがみつきました。
そしてあまりペニスを刺激しないようにそっと咥えた状態で、そのままお待ちするのです。

それでもすぐになさるとは限らなくて、つい待ちきれず、ときどき舌で舐めてみたり、
空いた手でご主人様のお尻や腿をそっと撫でてみたりして、いたずらをしてみます。
同じ体勢に疲れてきますが、もうすぐお出しになるかも、と思うと動くわけにはいきません。
この日もずいぶんとお待ちして、ようやく少しずつ味が広がってきたころには、
締め付けないようにお口を半開きにしていた楓の顎は、つらくなってしまっていました。
でも、次第に勢いを増すご主人様のおしっこは待ってくださいません。

---- こぼさずに全部飲め

ご主人様も仰って、楓は頷きながらゴクゴクと飲んでいきました。
久しぶりの味は、初め少し塩分多目?のような気がして心配しましたが、
溜めておられたせいかもしれません。
途中、あまりの勢いにむせてしまいそうになりましたが、なんとか堪えて、
たくさん放ってくださったものを、少しも溢さず、大切にいただくことができました。
楓のカラダにそれが染み渡っていき、ご主人様の便器としていられる幸せを感じました。

---- 美味かったか

2010.04.27(Tue) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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