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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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予想外(5)
---- お前は、そこの上に上がってしゃがめ。

フラフラしたまま、ご主人様のあとを追ってお風呂に行くと、
ご主人様は楓に、湯船の縁に上がるようにお命じになりました。
ご自身はその正面に椅子を用意なさって、手には防水のカメラを持っておられます。

うう・・・そこで、ご主人様に向かってしろ、と仰るのですね・・・

くどいようですが、楓は本当に不思議なくらい、ご主人様の前で排泄することが苦手で、
前回のように、トイレですらほんのちょっとしか出ない、面白みのない奴隷なのです。
今回もお部屋に入るなり、トイレに行きたい、とお伝えしてしまった時点で、
これはお見せするように命じられるに違いない、と諦めてはおりましたが、
それにしても、そんな目の高さで、丸見えの格好でするなんて・・・

幸い、というべきか、すでに何度もいかせていただいて、意識も朦朧としていたので、
楓はもう何も考えられず、ただご命令に従ってその上にのぼり、脚を開いてしゃがみました。
もう何でもご主人様の仰る通りにする覚悟ではありましたが、
いざ、おしっこを、と思ったとたんに、やはり恥ずかしさがこみ上げて、出なくなりました。
目を瞑って、集中させればさせるほど、目の前のご主人様が気になって、できないのです。
くちゅくちゅと湿った音が響くばかりで、したかったはずなのに少しも出てこないのです。
ご主人様が声をかけてくださると、ますます恥ずかしくて、つい顔を覆ってしまいます。
あまりお待たせするので、ご主人様もその手で楓の尿道を刺激してくださいましたが、
やはりダメでした。

2009.04.17(Fri) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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