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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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予想外(4)
ご主人様に使っていただいて1週間もすると、たいてい楓はネガティブモードに入るのですが、
今回はそんなこともなく、その前からの前向き姿勢を保つことができています。
万一、また迷ってしまうのが怖いので、ネットから離れているせいもありますが、
「待たない奴隷」が少しずつ、板についてきたのかもしれません。

ご主人様の手違いで(笑)、少しお話しする機会をいただくことができたのも、
もちろんこの元気の元になっていることは間違いありませんけれど^^

気ままになりすぎて日記が遅れてしまい、記憶がさらに曖昧になってきてしまいました。
続けますが、順番など間違っておりましたらお許しください。ご主人様。

ご主人様のご指示でベッドに移動し、仰向けになって脚を開いたときには、
楓のおまんこはもうビクビクと震えて、おつゆを溢れさせていたに違いありません。
ご主人様はそんな恥ずかしい姿を撮ってくださってから、楓に覆いかぶさっていらして、
その真ん中に、硬いペニスを突きたててくださいました。
楓はそのひと突きで、いってしまいましたけれど、そんなことおかまいなしに、
ご主人様がそこを使ってくださればいいと願っていました。

一番奥まで届くよう、ご主人様の動きに合わせて腰を押し付け、
ご主人様の腰に手を回して、力をこめて引き付けることにも慣れてきました。
ご指示だからというだけでなく、自らその気持ちよさを貪っていることも知っています。
そうしてご主人様もまた、楓の乳首を潰したり、クリピを引っ張ったりなさって痛みを与え、
またそれを楓が自ら求めることで、より快感を得ていただけているような気がします。

どういう流れでそうなったのか覚えていませんが、
そのあと楓はご主人様に向かってお尻を突き出していました。
ご主人様は楓の腰を掴んで、後ろからおまんこにペニスを突っ込んでくださいました。
楓はその姿勢で犯していただくのが大好きで、思わず崩れ落ちてしまいそうになりましたが、
ご主人様は数回その中を掻き回しただけで、そのペニスを抜いてしまわれると、
楓の落胆をよそに、そのまま後ろの穴に差し込もうとなさいました。

2009.04.14(Tue) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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