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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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ご主人様の短いメッセに、大きな勇気をいただいたものの、
またつまらないことを考えてしまうのが怖くて、少しネットから離れるようにしています。
その代わりに少しでも運動などして、弛んだカラダを引き締めておかなければ、と思います。
またつまらないことを考えてしまうのが怖くて、少しネットから離れるようにしています。
その代わりに少しでも運動などして、弛んだカラダを引き締めておかなければ、と思います。
3日も放っておけばまたチクチクし始めるところも、早め早めに処理をして、
いつでも使っていただけるようにしておこうと心がけています。
ご主人様のお返事をお待ちしてしまう長い夜はつらいので、
何かできることはないかと考えていて、ひとつ思いついたことがありました。
せっかくつるつるにしているのですし、ずっと以前にいただいたご命令のように、
何かご主人様の持ち物であることを書き記そうと思ったのです。
さっそくマジックを持ってきて、大きく脚を開きました。
ご命令でもないのに、自らそんなことをしようとしている自分がなんだか哀しくて、
それなのにひどくドキドキして、興奮しているのです。
書く文字は、ご主人様の明示してくださった楓の役目・・・「便器」に決めました。
これがご主人様専用の便器であることを、自覚したかったからでした。
震える手で、おまんこの両側に一文字ずつ、左右のいびつなラビアを押さえながら書きました。
書いている間にも、我慢のない楓のおまんこは勝手に口を開け、パクパクと欲しがり始めます。
濡れて赤く色づいたところと、文字がよく見えるようにして、写真を撮りました。
写真をお送りした夜も、次の日も、ご主人様からのお返事はありませんでしたが、
ようやくご覧いただけたようでした。
---- 写真は悪くない、が、もっと大きな文字で書け。
あとは書いたマジックを入れて、一人でしろ。
見ていただけたことを知って、楓はうれしくなりましたが、同時に、
やっぱりまだこの便器を使ってはいただけないのだ、ということもわかりました。
本当に、本当のことを言うと、
楓が欲しかったお返事は、写真のことではありませんでした。
実を言うと、写真をお送りする何日か前に、楓はまた無理を承知で
来週のご予定について、お伺いを立てていたのです。
でもそのメッセでは、そのことには触れていただけませんでした。
使っていただけないことよりも、答えていただけないことがショックでした。
他のことも重なって、昨夜は涙が止まりませんでした。
楓はまた駄々っ子のように我儘なことを考えていたのです。
自分の立場も忘れて、ご主人様のお返事を求めていたのです。
どうしてお返事をくださらないんだろう・・・
---- それなら、どうするんだ
ご主人様の声が聞こえるようです。
そう、楓にはどうすることもできないことはわかっています。
ご主人様がお返事をくださっても、くださらなくても、楓はここにいるしかないのです。
今夜はもっと大きく「便器」と書くことにします。
いつでも使っていただけるようにしておこうと心がけています。
ご主人様のお返事をお待ちしてしまう長い夜はつらいので、
何かできることはないかと考えていて、ひとつ思いついたことがありました。
せっかくつるつるにしているのですし、ずっと以前にいただいたご命令のように、
何かご主人様の持ち物であることを書き記そうと思ったのです。
さっそくマジックを持ってきて、大きく脚を開きました。
ご命令でもないのに、自らそんなことをしようとしている自分がなんだか哀しくて、
それなのにひどくドキドキして、興奮しているのです。
書く文字は、ご主人様の明示してくださった楓の役目・・・「便器」に決めました。
これがご主人様専用の便器であることを、自覚したかったからでした。
震える手で、おまんこの両側に一文字ずつ、左右のいびつなラビアを押さえながら書きました。
書いている間にも、我慢のない楓のおまんこは勝手に口を開け、パクパクと欲しがり始めます。
濡れて赤く色づいたところと、文字がよく見えるようにして、写真を撮りました。
写真をお送りした夜も、次の日も、ご主人様からのお返事はありませんでしたが、
ようやくご覧いただけたようでした。
---- 写真は悪くない、が、もっと大きな文字で書け。
あとは書いたマジックを入れて、一人でしろ。
見ていただけたことを知って、楓はうれしくなりましたが、同時に、
やっぱりまだこの便器を使ってはいただけないのだ、ということもわかりました。
本当に、本当のことを言うと、
楓が欲しかったお返事は、写真のことではありませんでした。
実を言うと、写真をお送りする何日か前に、楓はまた無理を承知で
来週のご予定について、お伺いを立てていたのです。
でもそのメッセでは、そのことには触れていただけませんでした。
使っていただけないことよりも、答えていただけないことがショックでした。
他のことも重なって、昨夜は涙が止まりませんでした。
楓はまた駄々っ子のように我儘なことを考えていたのです。
自分の立場も忘れて、ご主人様のお返事を求めていたのです。
どうしてお返事をくださらないんだろう・・・
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ご主人様の声が聞こえるようです。
そう、楓にはどうすることもできないことはわかっています。
ご主人様がお返事をくださっても、くださらなくても、楓はここにいるしかないのです。
今夜はもっと大きく「便器」と書くことにします。
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