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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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甘すぎました・・・(8)
---- どうした? 気持ちいいのか

ご主人様はそんな言葉をかけてくださったような気がします。
いつのまにかお口からご主人様のペニスはこぼれて、楓は喘いでいたのかもしれません。
ひどい痛みを乗り越えた先には、どうしようもない快感が待っていて、
そのために楓は、ご主人様の手を締め付けてしまっていたようでした。
あとからわかったことですが、その気持ちよさはやはり、子宮を掴んでくださったせいでした。

---- 痛いぞ そんなに締めるな

気がついて、力を抜かなきゃ、と思うのですが、思う通りにはなりません。

---- ちょっとそのままでいろ

ご主人様は難しい体勢のまま、写真を撮ってくださったようでした。

---- 入るもんだなぁ・・・今日はしっかり入ったぞ

何度か拳を入れていただきましたが、その一番太いところがすっかり中に入ったのは
これが初めてだったようで、ご主人様は満足そうに仰いました。

気がつくと、楓はまた痛くなってきて、「痛い、痛い」と騒いでいたように思います。
ご主人様もようやく拳を抜いてくださったのですが、抜くときにもまたものすごく痛くて、
そこから解放されたときには、楓はその痛みを抱えて転がるしかありませんでした。


ご主人様は楓の中で汚れてしまった手を洗っていらしたようでした。
その前後のことはよく覚えていないのですが、たぶんそれほど時間をおかずに、
ご主人様はまた楓を犯してくださいました。

---- ガバガバか?

そんな風に笑いながら、拳を抜いたばかりのおまんこに、ペニスを突っ込んでくださいました。
楓もご主人様に感じていただけないのではないかと心配だったのですが、
予想外に、すぐに楓の中はちゃんと収縮して、ご主人様を締め付けることができたようでした。

2009.02.23(Mon) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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