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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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欲しかったもの(7)
そのあと、どんな経過でそうなったのか、すっかり記憶は曖昧ですが、
とにかくずっと、ご主人様のカラダに舌を這わせていたくて、
あちこち舐めさせていただいた覚えがあります。
そうして、またご主人様のペニスをしゃぶらせていただいていたのだと思います。

横になっておられたご主人様が、ふと上半身を起こして楓の下半身を仰向けにし、
また楓のおまんこを弄ってださいました。

お口にはペニス、おまんこには魔法の指、という幸せにうっとりして、
楓はその気持ちよさに身を任せていました。
でもその快感は、すぐ痛みに変わっていったのです。

痛い、と思ったときには、ご主人様は、楓のおまんこに手を入れようとなさっていました。
気づいた瞬間、楓はまた身構えてしまったのか、力が入ってしまい、
それがよけいに邪魔をしてしまったのかもしれません。

仰向けで脚を伸ばした姿勢がよくなかったのかもしれませんが、
なんだかとても痛くて、苦しく感じました。
痛い、痛い、と騒いでしまったような気がします。

それでもご主人様は許してくださらなくて、
騒ぐ楓の顔の上に跨り、ペニスをお口に突っ込んでくださいました。

---- うるさい。 お前はしゃぶってろ。

そんな風に扱ってくださるのがうれしくて、でも痛くて、苦しくて、
ペニスを噛み切ってしまったらどうしようかと思うほど暴れたかもしれません。

それなのに、あるところで突然、それは快感に変わりました。
急にカラダが受け入れたような気がしました。

痛いのです、まだ。
でも、どうしようもなく気持ちいいのです。

ご主人様の手は、楓の子宮を掴んでおられる、とわかりました。

楓の声が変わったことに、ご主人様も気づかれたのでしょう。

---- そんなにここが気持ちいいのか。

2008.12.17(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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