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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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持って来い、というご命令 (6)
楓があまり感じていたものだから、きっとご主人様もお付き合いくださったのですね。
いつもは少しでやめてしまわれるアナルを、ずいぶん長い時間、使っていただけました。

きゅうりで練習して、その準備ができていたとはいえ、
楓は、アナルであんなに感じることができたのは初めてでした。

汚してしまったご主人様のペニスを、楓はちゃんとお口できれいにさせていただいたでしょうか。
いつ終わったのか、そのあたりの記憶が、すっかり抜け落ちているのです。
覚えているのは、しばらくしてようやく意識を取り戻し、
お風呂に入っておられたご主人様を追いかけたあたりからです。


ヌルヌルになったところをシャワーできれいに流して、
ご主人様のいる湯船に入り込みました。
お風呂でのご主人様は、いつもとても優しいお顔をしています。
その脚の間に割り込ませていただいて、向かい合って座り、
寛いだお顔から首筋、肩から胸へと撫でさせていただくのが大好きです。
ご主人様も楓のカラダを撫でてくださり、おまんこの中を洗ってくださいます。

---- あれ、持って来い。

2008.09.02(Tue) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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