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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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成果の確認 (7)
ダイエットが課題でしたので、よほどやめようかと思ったのですが、
全然ないもの寂しいと思い(きっとご主人様がね)、やっぱり・・・^^;

一応、こってりしたものは避けて、フルーツとゼリー中心の小さめデザートにしました。
2種類を半分ずつでしたし、やっぱり物足りなかったでしょうか、ご主人様(笑)
デザートを食べた後、ソファでTVを見るご主人様の足元に座り、
またペニスをしゃぶっていました。

そんなときもご主人様は、ちゃんと楓が欲しいものを与えてくださいます。
足を楓の脚の間に移動させると、その指で欲張りなおまんこを探り当て、
突っ込んでくださいました。
思わずお口を離しそうになりますが、体の位置を上手く合わせて咥えなおします。

次第にご主人様の脚の動きが激しくなって、楓は堪えきれずにペニスを離し、
体を少し仰け反らせるようにして、その快感に身を任せました。
蹴り上げるようなその刺激は、痛いのですが身震いするほど気持ちいいのです。
楓は自分のうめき声を聞きながら、頭の中が真っ白になっていくのを感じました。

ご主人様が何か仰ったような気もしますが覚えていません。
ご主人様が脚を抜かれたので、我に返ってふと見ると、
楓の脚の間には、大きな水溜りができていました。

楓はやはり、ご主人様の足先で潮を吹くカラダになったのですね。
足を入れていただくと、もしかしたらまた?と思うのですが、
楓にはまだ、その瞬間がわかりません。
ただ、独特の気持ちよさに包まれていくのです。

フラフラしながら床をティッシュで拭き取り、もう一度、水をつけて拭いてから、
楓自身の下半身も、シャワーできれいにしてベッドに戻りました。


デザートも済んだし、もうお帰りの支度かな、と思っていましたが、
ご主人様は楓を横に呼んでくださって、また少し弄ってくださいました。

---- お前、ほんとにクリピつけて良かっただろう

2008.06.09(Mon) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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