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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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成果の確認 (5)
何の準備もしていなかった楓のアナルは、ご主人様のペニスを汚してしまったようでした。

---- 来い。 流してやる。

たぶんご主人様はそんな風に仰ったのですが、楓はすぐに起き上がれませんでした。
立て続けに犯された、二つの穴で感じたまま、震えが止まりまらなかったのです。

ご主人様のシャワーの音に、お待たせしては申し訳ないと思い、這うようについていきました。

タイルの壁につかまって、ご主人様にお尻を向けて洗っていただきます。
ご主人様が穴に指を入れて流してくださると、壁にもつかまっていられなくなり
床に手をついてしまいました。
まるでご主人様の指だけで、その穴だけで吊られ、立たされているようで、
楓は恥ずかしくて仕方がありませんでした。

その時のことがよく思い出せません。
湯船に浸かって、ご主人様の胸元や首まわりの汗を流させていただいたのは、
もっと後のことだったでしょうか。
下半身だけきれいにしていただいて、ベッドに戻ったときもあったと思いますが、
楓は何度もいきすぎて、朦朧としていて、そのあたりがごちゃごちゃになってしまっています。


ベッドに戻ると、またご主人様のペニスをしゃぶらせていただきます。
流してしまったので、いつものご主人様の味はしませんが、
舌で感じるご主人様が、次第に硬くなってくださると、楓は幸せなのです。

舐めまわし、奥まで咥え、ご主人様に手を添えていただいて、もっと奥に押し込まれると、
ご主人様が楓の喉を弄んでくださっていることがうれしくて、
苦しさと、快感で、身悶えするのです。

暴れる楓の下半身を押さえ込むようにして、ご主人様がクリピに触れてくださいました。
楓はご主人様のペニスを咥えたまま、カラダを硬くしました。

ご主人様がゆっくりクリピを弄ってくださる間、楓は小さく震え、感じていて、
ご主人様は何か仰ったのに、実はよく聞き取れなかったのですが、
たぶん新しいクリピを誉めてくださったのだと思います。

---- 久しぶりに舐めてやろう

ご主人様はそう仰って、引っ張り出されたクリに舌をつけてくださいました。

2008.06.04(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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