秘密 himitsu 真実 shinjitsu

----　時計、見て来い

ご主人様の上を乗り越えて、時間を確認してくると、もう少し大丈夫＾＾
ほっとしてご主人様のところに戻ると、また舐めるように命じられます。
うれしくなって、ペニスをまたしゃぶらせていただいていると、

----　そこだけじゃない。全身を舐めろと言ったんだ

叱られて、慌てて横たわるご主人様の体じゅうを舐め始めました。
ご主人様の胸も、脇も、首筋も、おへそも、お尻も、脚も・・・すべてが愛しくて。

足の先に向かうにつれて、楓はご主人様を跨ぐような四つんばいになり、
ご主人様のお顔のほうに、恥ずかしい後ろ姿をお見せする形になりました。
足の指に楓の舌が到着した時、ご主人様が楓のおまんこを弄り始めてくださいました。

ご主人様の魔法の指が楓の中をかき混ぜてくださると、楓はお尻を突き出して崩れます。

次第に奥に・・・奥のとっても感じるところに・・・