秘密 himitsu 真実 shinjitsu

ご主人様の腕の中で、時間を気にせず眠ることができたら・・・と、
叶わない夢に、いつも胸が締め付けられてしまいます。
だからいつもはペニスを握らせていただいて、ウトウトするだけなのに、
あんまりたくさんいってしまったせいか、楓もぐっすり眠ってしまいました。

どのくらい眠ったのか、急に体がビクンとして目が覚めて、
ご主人様を起こしてしまったのかもしれません。

----　どれくらい寝た？

お目覚めのご主人様に尋ねられて、時間をお知らせすると
ずいぶん眠ったつもりでしたが、意外に早い時間でした。
安心して、またしゃぶりたくなって、おねだりをしてしまいました。

例によって気の利かない楓は、ご主人様の入れてくださったお風呂に
あとからノコノコと追いかけていくことになります。（申し訳ありませんm(__)m）
シャワーで汗とヌルヌルを流し、ご主人様のいる湯船に入れていただきました。

楓はご主人様にくっついていたくて仕方ありませんでした。
キスが欲しくてお顔に近づくと、「うつるぞ」と仰って背けられてしまいます。

----　お前が引いたら、子どもにもうつるだろう

そんなことまで考えていてくださったのかと、温かい気持ちになりました。

優しいお顔で寛がれるご主人様のカラダを撫でたりしているうちに
ご主人様の手は、楓のおまんこを弄ってくださいました。

楓の洗い方では、きちんと中まで洗えていない、というように
いつも奥のほうまで指を入れて、洗ってくださるのです。
洗っていただいているだけなのに、楓のカラダはすぐに反応してしまいます。
湯船の中でしたから、感じてしまった楓はバランスを崩して、潜りそうになりました。

ご主人様は、何か急に思いつかれたように、湯船に引き込んでいたシャワーを手に取り、
楓のおまんこに、突っ込み始めました。